コラム : ●【大船駅の皮膚科】湿疹やかゆみの原因を特定~アレルギー検査を受けたほうがいい?~
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こんにちは。
鎌倉市、東海道本線「大船駅」東口より徒歩6分の【はつ花皮ふ科クリニック】です。
原因不明の湿疹やかゆみは、日常生活においてストレスになりますよね。
湿疹やかゆみは、皮膚に起きている何らかの異常のサインです。
ある特定の物質によるアレルギー反応が原因の場合は、その物質を特定することが大切です。
ここでは、皮膚のかゆみや湿疹の原因を特定するアレルギー検査についてお話しします。
パッチテストとは、皮膚にアレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を含ませたパッチを背中の上の方や上腕外側に貼り付けて、赤みやかゆみがあらわれるかを調べる方法です。
日用品や化粧品、金属など、皮膚に接触する製品や成分に対してのアレルギーを特定するのに適しています。
パッチテストで陽性であった原因物質を身の回りから取り除くことで、皮膚の症状の改善が期待できます。
日常生活における注意点が明確になることで、ご自身に合う商品を選びやすくなるでしょう。
パッチテストは、金属アレルギーのように、アレルギーを起こす物質と接触して時間が経ってから症状が出る「遅延型」のアレルギーのリスクを評価する検査です。
アレルゲンを含むパッチテストテープを患者さまの背中または上腕の外側に48時間貼布します。
貼付後、48時間後、72時間後、1週間後に皮膚の様子を観察し、アレルギー反応があるかどうかを判定します。
参考:J-STAGE_アレルギー62巻 (2013) 7号「接触皮膚炎診療ガイドライン―パッチテストの実際―」p810より >
パッチテストテープを貼り付けている間は、入浴はできません。
また、汗をかくと検査結果に影響が出る恐れがあるため、あまり汗をかかないように気をつける必要があります。
パッチテストを行う際は、テープを貼り付ける日、その2日後、3日後、1週間後と最低でも4回の通院が必要となるため、無理なく通院できるタイミングで行うのがよいでしょう。
JR大船駅「東口」から徒歩6分の【はつ花皮ふ科クリニック】では、接触性皮膚炎の原因が明確でない場合には、アレルギーの原因物質を見極めるパッチテストを行っています。
なかなか治らない皮膚炎でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。